本記事で分かること
- DX Suite Agent Appでローカルストレージ連携したファイルのarchive移動条件が分かります。
- ファイルがarchiveへ移動されない場合の確認ポイント、対処方法が分かります。
DX Suite Agent Appを使用してローカルストレージと連携した場合、ファイルのarchiveへの移動は、DX Suite Agent Appの「データ表示期間」設定と、クラウド上のユニットのファイルステータスが「完了」になっていることが条件です。
よくあるケース
DX Suite Agent Appでローカルストレージ連携を設定している環境で、以下の事象が発生することがあります。
- 設定した「データ表示期間」が経過しても、ファイルがarchiveへ移動されない。
解説
原因
ファイルがarchiveへ移動されない、または早期に移動されてしまう主な原因は以下の通りです。
- クラウド上のユニットのステータスが「完了」になっていない。
- DX Suite Agent Appの「データ表示期間」が未経過である、または意図しない期間に設定されている。
設定方法
ファイルがarchiveへ正しく移動しない場合は、以下の手順で設定を確認・対処してください。
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DX Suite Agent Appの「データ表示期間」設定を確認する
DX Suite Agent Appの設定画面を開き、「データ表示期間」が正しく設定されているかを確認してください。
「データ表示期間」は1〜45日の範囲で調整可能です。短期間に設定を変更すると、直後にファイルの移動が発生する場合があります。 -
クラウド上のユニットのステータスが「完了」であることを確認する
DX Suite管理画面にログインし、対象のユニットのステータスが「完了」になっているかを確認してください。
ステータスが「完了」になっていない場合、ファイルはarchiveへ移動されません。
補足
運用・限界
- DX Suite Agent Appの「データ表示期間」は1〜45日の範囲で調整可能です。
- 「データ表示期間」を短期間に設定変更すると、変更直後にファイルのarchiveへの移動が発生する可能性があります。
注意
- クラウド側のユニットは、保持期間経過後に自動的に削除されますのでご留意ください。