DX Suite Agent Appでローカルフォルダ連携中にPCを停止またはスリープした場合、処理は中断されます。PC再起動後には未処理ファイルが自動でアップロードされますが、アップロード途中でのPC停止は非推奨です。
本記事で分かること
- PC停止やスリープ時のDX Suite Agent Appの動作
- 未処理ファイルのアップロードが自動で再開されること
- 推奨されるPC停止のタイミング
- DX Suite Agent AppからOCR送信を手動で指定できないこと
よくあるケース
- アップロード途中で誤ってPCの電源を切ってしまう
- 連携途中でPCをスリープにしたい
- OCR送信を手動実行したい
解説
原因
PCの電源OFFやスリープによりOSの処理が停止するため、DX Suite Agent Appによるポーリングやファイルのアップロード処理が中断されます。
PC停止・スリープ時の動作
DX Suite Agent Appでローカルフォルダ連携中にPCを停止またはスリープした場合、ファイルのアップロード処理は中断されます。
PCを再起動すると、DX Suite Agent Appが自動で起動し、停止時に未処理だったファイルは自動的にアップロードが再開されます。
PCを停止する際は、DX Suite Agent AppのUIで「アップロード中」の表示がないかご確認ください。
OCR送信について
DX Suite Agent AppからOCR送信を手動で指定することはできません。
設定方法
DX Suite Agent Appでローカルフォルダ連携中にPCを停止する際は、以下の方法を推奨します。
- DX Suite Agent AppのUIで、ファイルのアップロードが完了していることを確認します。
- アップロードが完了していることを確認後、PCを停止またはスリープしてください。
この方法により、安定した運用が期待できます。
補足
- スクリーンセーバーについては、DX Suite Agent Appが起動している状態であれば、自動連携が実行されます。
- アップロード途中でのPC停止は、稀に重複処理や未処理ファイルが発生するリスクがあるため非推奨です。
- パフォーマンスや安定性を維持するため、長時間のスリープや電源OFFは計画的に実施することをおすすめします。
- PC復帰後、未処理ファイルが自動でアップロードされることをご確認ください。