本記事で分かること
「一部データ化失敗」となる原因と、データ化失敗を回避するための対処方法
よくあるケース
読取特徴が「日本語特化読取」、かつ追加指示が複数設定されている場合、「一部データ化失敗」が発生する。
原因
追加指示の内容と読取特徴(日本語特化読取)の組み合わせにより、内部処理が長時間化した結果、システムがタイムアウトして「一部データ化失敗」となることがあります。
対処方法
「一部データ化失敗」を回避するためには、以下のいずれかの方法をお試しください。
-
読取特徴を「汎用読取」に変更する(推奨)
ワークフローの読取設定画面で、読取特徴を「汎用読取」に変更します。
-
追加指示を削減・または削除する
設定している追加指示の数を減らす、またはすべて削除し、必要に応じてデータ加工を設定してください。
例:追加指示で、「"様"を省いて出力してください」と設定していた場合、
データ加工「文字列変換(部分一致)」で「様」を削除する 等
補足
追加指示を設定しない場合は、設定した場合と比較して処理負荷が軽減されるため、処理速度が速くなる傾向があります。
関連:2026年1月21日のリリースノート(v1.194.0)