結論:追加指示で「帳票に明記された値のみ抽出、計算値は禁止」と設定し、セル出力指示を見直すことで解消できます。
本記事で分かること
- AIが関連項目から計算値を補完して出力する挙動を抑止する方法
- 設定変更後の確認ポイントと期待結果
よくあるケース
- タイムシートの始業・終業・休憩時間からAIが勤務時間を算出して出力する
- 帳票に存在しない値を自動補完して出力する
設定方法
追加指示を設定する
- 該当項目(例:勤務時間)の追加指示に以下を設定します。
指示文例1:
帳票上に明記された値のみ抽出してください。計算や補完で値を作成しないでください。
指示文例2:
帳票に明記された値のみを抽出する。計算値は禁止。 - 複数項目がある場合は、各項目に個別に同様の指示を追加します。
確認してほしいポイント
- 追加指示が正しく設定されているか(「ワークフロー編集画面」で確認)。
- AIモデルの仕様上、関連項目があると補完される場合があります。誤検出する際には、追加指示で制御してください。
- ワークフローを作り直す必要は基本的にありません。設定変更で対応可能です。