仕様
Intelligent OCR では、半角ダブルクォート(")を読み取った場合、CSV出力時に半角ダブルクォートを2つ("")並べて出力する仕様となっています。
CSV形式では、半角ダブルクォート(")は、項目を囲むための区切り文字として使用されます。
そのため、データ中に半角ダブルクォートを含める場合は、CSVの仕様に従いエスケープ処理として2重にして表現("")する必要があります。
CSVファイルの仕様については、「出力されるCSVファイルはどのような仕様ですか?」をご参照ください。
出力例
OCR読み取り結果
A"B
CSV出力結果
"A""B"
※半角ダブルクォートが2つ連続して出力されます
補足
本挙動はCSV仕様に準拠した正しい動作です。
ExcelやCSV対応ツールでは、表示上は1つの半角ダブルクォートとして認識されます。
テキストとして扱う場合は、CSV出力後にテキストエディタなどで置換処理を行うことで対応が可能です。