本記事で分かること
「~」を含む読取結果のデータ加工が上手くいかない場合の原因と対応方法
よくあるケース
- 「~」で「指定文字列による分割」ができない
- 「~」を含む場合に「文字列変換」ができない
解説
全角「~」には以下2種類が存在しております。
- 全角チルダ(U+EFBD9E)~
- 波ダッシュ(U+E3809C)〜
読み取り時にIntelligent OCRから出力される「〜」は「波ダッシュ(U+E3809C)〜」ですが、手入力や半角から全角に変換した「~」は「全角チルダ(U+EFBD9E)~」となり、別の文字として認識されます。
データ加工「指定文字列による分割」の指定文字や、「文字列変換(部分一致)」「文字列変換(完全一致)」の変換対象文字列に、読取結果と異なる文字を入力している場合、違う文字と認識されてデータ加工ができません。
データチェックの読取結果から「〜」をコピーし、各加工に入力することで、文字の種類を「波ダッシュ(U+E3809C)」に統一することが可能です。
※本記事に記載している「波ダッシュ(U+E3809C)〜 」もIntelligent OCR が実際に出力する波ダッシュになります。コピーしてデータ加工に利用いただくことも可能です。