作成済みのワークフローの右端の[︙]をクリックすると、設定内容の編集や、他のフォルダへの移動、複製、削除などができます。
<できること>
- ワークフロー編集
- ユニット作成
- 移動(ワークフローの移動)
- 複製(ワークフローの複製)
- 設定ファイル(XML)エクスポート
- ワークフロー検証
- 削除(ワークフローの削除)
ワークフロー編集を行う際の注意事項
ワークフロー編集画面で各種の設定を編集する際に、必ず以下のように編集内容を保存をしてからページを閉じてください。
<例>
データ化を編集する際
- 帳票定義画面にて編集し、画面右上にある「保存して閉じる」ボタンをクリックします。
- ワークフロー編集画面に遷移し、画面右上にある「保存して閉じる」ボタンをクリックします。→このように「保存して閉じる」ボタンを合計2回クリックする必要があります。
データ加工を編集する際
- データ加工設定画面にて編集し、画面右上にある「保存して閉じる」ボタンをクリックします。
- ワークフロー編集画面に遷移し、画面右上にある「保存して閉じる」ボタンをクリックします。
→このように「保存して閉じる」ボタンを合計2回クリックする必要があります。
※ 削除されたデータの復元はできませんので、慎重に操作ください。
※ APIを利用する際にワークフローIDが必要な場合は、[ワークフローIDをコピー]をクリックすると36桁の文字列をコピーできます。