DX Suite で、帳票をデータ化する流れを解説します。
データ化までは、大きく分けて5つのステップがあります。
この記事を読むことで、以下について把握することができます。
- データ化までの流れ
- 各ステップの概要
データ化までの4つのステップ
DX Suite で帳票をデータ化するためには、以下の4つのステップを行います。
- 手順に沿って設定を行い、「ワークフロー」を作成
- 読み取りたい帳票を「ユニット」と呼ばれる処理単位ごとにアップロードし、データ化を開始
- 「読取チェック」にて、目視で読み取り結果を確認・修正(任意)
- CSVなどのファイルをダウンロード
ワークフロー作成
ワークフロー作成方法はこちらの記事に掲載しております。
ユニット作成
DX Suiteでは、データ化したい帳票を「ユニット」と呼ばれるフォルダにアップロードします。
ユニット作成の詳細な手順は「ユニット作成」をご参照ください。
<ユニットの特徴>
- ユニットは、あらかじめ作成したワークフローの下層に作成します。
- 帳票をデータ化するたびに、新しいユニットを作成します。
読取チェック(任意)
読取チェックでは、各ユニット内の各帳票に対して、読み取った内容に間違いがないか目視で確認する作業です。
OCRによる読取結果が間違っていた場合は修正することができます。
読取チェック実施の有無や、具体的なチェック方法は、ワークフロー作成時に「データチェック」にて設定します。
<データチェックについて>
- データチェックの概要については「データチェックとは」をご参照ください。
- 詳細な設定手順は「データチェックの詳細」をご参照ください。
<読取チェック画面で確認できること>
実際に読取チェックを行う際は、以下2種類の方法でチェックが可能です。
-
通常チェック
- 1ページ、1項目ずつ順番に確認する方法。
-
一括チェック
- 同一項目をまとめて確認する方法。
- 誤っている内容を見つけやすくなるため、記載内容が数種類に限られる入力項目や、チェックボックスなどの同じ値が多く含まれる項目の確認に有効です。
▼通常チェックのイメージ
▼一括チェックのイメージ
<注意事項>
データ加工を行っている場合、読取チェックに表示される読み取り結果は、データ加工前の内容となります。
お困りの際は「データチェック画面でデータ加工が反映されない」をご参照ください。
ダウンロード
CSVダウンロードボタンからCSVファイルのダウンロードをします。
ダウンロード結果は、複数ユニットで一括ダウンロードすることも可能です。
※全文読取では、サーチャブルPDFやJSON形式でダウンロードすることも可能です。
詳細は「全文読取結果のダウンロード」をご参照ください。