プリセット(項目選択)の場合は、空白の項目(※)はリクエスト数としてはカウントされません。
プリセット(項目選択)では、対象項目(例:請求書番号)の検出をした後に、OCRの処理を行います。
そのため、対象項目が存在しない(検出されない)場合はOCR自体を行いませんので、リクエスト数としてカウントしません。
※空白の項目:文字を何も認識せず、空で出力された項目のこと。
<参考>
リクエスト数としてカウントされない条件は、ワークフローの作成方法によって異なります。
詳細は「リクエスト数としてカウントされない条件」をご参照ください。