誤読への対応については、主に以下の方法をご活用いただけます。
1. 事前の自動修正設定 ユーザ辞書とOCR補正設定を組み合わせることで、誤読の自動修正が可能です。
- ユーザ辞書に正しい文字列を事前登録
- OCR補正設定で「辞書変換」を有効化
「辞書データ自動設定」を「自動追加する」に設定することで、データチェック画面で修正した内容が自動的にユーザ辞書へ登録され、次回以降は同様の誤読を自動で補正できます。
2. 連携タイミングの設定 データ自動連携では、連携タイミングを選択することが可能です。
- データ化完了時:読み取り完了後すぐに連携
- 読取チェック完了時:確認
- 修正後に連携 誤読が懸念される場合は、「読取チェック完了時」を選択することで、人の目で確認した上で連携できます。
3. データ加工による補正 データ加工機能を活用することで、出力時に文字列を補正できます。
- 「文字列変換(部分一致)」
- 「ユーザ辞書置換」
これにより、誤読しやすい文字を自動的に正しい値へ変換できます。
4. マッピング設定での事前確認 システム連携コネクタ作成時に、マッピング内容を画面上で確認・修正することが可能です。
また、連携テストを実施することで、実際に正しくデータが送信されるか事前に検証することを推奨しております。