「追加指示」と「項目名欄に指示を書く」は、利用するタイミングと目的が異なります。
◼︎項目名欄に指示を書く(従来の使い方)
「追加指示」機能が搭載される以前は、項目名そのものを工夫することで、抽出したい内容をAIに伝える必要がありました。
例:
・「請求金額(合計)」
・「発行元会社名」
・「請求日(請求書上部)」
この方法は、項目作成時に抽出意図を反映させるための工夫として有効でした。
◼︎追加指示(現在推奨の使い方)
「追加指示」機能のリリース以降は、抽出条件や判断ルールは項目名ではなく、追加指示に記載することを推奨しています。
<理由>
・項目名をシンプルに保てる
・指示内容の修正・改善がしやすい
・より具体的な条件(除外条件・文脈指定)が可能
<推奨例>
項目名:請求金額
追加指示: 「請求書全体の合計金額のみを抽出してください。税額・明細金額は含めないでください。」
◼︎まとめ
過去: 項目名に工夫して指示を書く
現在: 項目名はシンプルにし、判断条件は追加指示に記載 この使い分けにより、設定の可読性と抽出精度の両立が可能になります。