結論:全文読取で作成したユニットは標準APIでは削除できず、専用APIまたは画面操作が必要です。
本記事で分かること
- 全文読取ユニットは標準APIの「読取ユニット削除API」で削除できない点
- 削除するための方法
よくあるケース
- 全文読取ユニットを「読取ユニット検索API」や「読取ユニット削除API」で操作しようとしてエラーになる
- 保持期間経過前に削除したいが方法が分からない
原因
- 標準APIは「読取範囲の指定」・「項目抽出」で作成されたユニット向けに提供されているため、全文読取ユニットは対象外です。
- 全文読取ユニットは専用APIで管理され、ID仕様やエンドポイントが異なるため、「読取ユニット削除API」で削除できません。
対応方法
全文読取で作成されたユニットを削除する場合、以下いずれかの方法での対応となります。
- 画面上から手動で削除を行う
- ユニットのデータ保持期間(45日間)経過後の自動削除を待つ
例外・注意
「全文読取API」で作成・登録したデータは「全文読取削除API」で削除可能です。
ただし、標準APIによる読取ユニットとは仕様が異なる点があります。
- 全文読取APIでは、画面上に読取ユニットは作成されません
- ユニットが作成されないため、管理画面上でのデータチェック(確認・編集)は行えません
- 取得可能な結果データは、JSONファイルまたはサーチャブルPDF形式となり、CSVファイルのダウンロードには対応しておりません