本記事で分かること
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サーチャブルPDFに関する問題点の原因と回避策
サーチャブルPDFの仕組み
サーチャブルPDFは、文字を検索できる「検索用テキスト」が配置されます。
「検索用テキスト」は、透明なテキストとして画像の上に埋め込んでおります。
※サーチャブルPDFは、「全文読取」で作成したワークフローのみ、ダウンロード可能です
問題点の原因と回避策
1.文字化けする
サーチャブルPDF内の文字が文字化けしてしまう場合、文字コードの不一致が原因として考えられます。
■回避策
「アウトプット」から初期設定である「Shift-JIS」から「UTF-8」に変更することで解消するかお試しください。
2.画像が劣化する(解像度が落ちる)
サーチャブルPDFの画質が劣化してしまう場合、ファイル容量の増加を防ぐために元の画像を圧縮していることが原因となり、
特に解像度の高い画像を含むPDFでは画質の劣化が明確に現れる場合があります。
■回避策
以下のいずれかの方法で、画質の劣化を抑えることができます。
- JPEGやPNGの形式に変更してアップロードする
- 解像度を選択出来るオプションを利用する
解像度を選択出来るオプションについては、以下記事をご参照ください。
サーチャブルPDFの画質を改善したい
3.フォントサイズが異なる(バラつきがある)
サーチャブルPDFに埋め込まれる文字のフォントサイズは、その文字が含まれる行の「最大の高さ」に基づいて決定されます。
そのため、帳票内に行ごとで高さが異なる部分があると、埋め込まれる文字のフォントサイズにもばらつきが生じます。
■回避策
DX Suite 上で調整はできないため、帳票自体の文字サイズを小さく統一することをご検討ください。
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