OCRに使用するワークフローを選んで、ユニット作成画面でファイルを選択します。
※出力されるCSVを事前に確認したい場合は、「ワークフロー検証」をご参照ください。
- 作成済みのワークフローを選びます。
- ワークフローの右端の[︙]から[ユニット作成]を選ぶか、画面右上の[ユニット作成]をクリックします。
1回のアップロード(1読取ユニット)において、3000ページ以内(1ファイルあたり100ページ以内)を推奨しております。
※ 全文読取の場合は1ユニットにつき、100ページ以下を推奨。
※ アップロードの所要時間は30分が上限です。30分を超える場合は1ユニットに投入するファイル数、ページ数を少なくして、再度投入してください。
詳細は『DX Suite_クラウドサービス仕様書』(P6)をご参照ください。
- ユニット作成画面で、ユニット名を入力して、ファイルを選択します。
・JPEG、PNG、TIFF、PDFを読み取ることができます。
・同一フォルダ内であれば複数ファイルをまとめて選択可能です。
・ユニット名に使用できる変換タグは以下をご参照ください。
項目 変換タグ ワークフローID {workflowId} ワークフロー名 {workflowName} 年月日 {yyyymmdd} 年月日時分秒 {yyyymmddhhmmss} ログインユーザーID {loginUserId} ログインユーザー名 {loginUserName}
- 作成したユニットは画面に表示されます。