OCRに使用するワークフローを選んで、ユニット作成画面でファイルを選択します。
※出力されるCSVを事前に確認したい場合、「ワークフロー検証」をご参照ください。
※1つのユニットに登録するファイル数・ページ数が多いと、アップロード完了までに長く時間がかかったり、タイムアウトエラーとなる場合があります。
※ 推奨は1ユニットあたり100ページ以内となりますので、もしエラーとなった場合はページ数を減らしてアップロードをお願いします。
- 作成済みのワークフローを選びます。
- ワークフローの右端の[︙]から[ユニット作成]を選ぶか、画面右上の[ユニット作成]をクリックします。
- ユニット作成画面で、ユニット名を入力して、ファイルを選択します。
・JPEG、PNG、TIFF、PDFを読み取ることができます。
・同一フォルダ内であれば複数ファイルをまとめて選択可能です。
・ユニット名に使用できる変換タグは以下をご参照ください。
項目 変換タグ ワークフローID {workflowId} ワークフロー名 {workflowName} 年月日 {yyyymmdd} 年月日時分秒 {yyyymmddhhmmss} ログインユーザーID {loginUserId} ログインユーザー名 {loginUserName}
- 作成したユニットは画面に表示されます。