■ 概要
2025年5月13日より、DX Suite にAIエージェント*を搭載いたしました。
従来のAI-OCRツールを超え、進化したDX Suite はこれまでユーザが手作業で行っていた煩雑な工程を自動化し、データ入力業務の前後工程のあらゆる場面で活躍します。
AIエージェントの搭載により、DX Suite は「No More Tools, Work with Buddy」という新しい価値を提供します。
*自律的に計画して連続的な行動ができ、独自のプロセスとツールの使用を動的にしながら目的を達成するシステム
■ AIエージェントの提供開始
5月13日リリース時点のAIエージェントでは、以下のことができるようになりました。
なお、AIエージェントは、オプション契約や追加リクエストは必要なく、無料でご利用いただけます。
- ローカルストレージにアクセスし、前後処理を自動化
- ローカルストレージや共有ドライブとシームレスに連携し、対象ファイルを自動で検知・処理できるようになりました。これにより、手動でファイルをアップロードする必要はなくなり、データ取得からOCR処理、CSV出力、データ格納までのフローの自動化を実現します。
- ワークフローの設定を自動化
- 従来、帳票ごとに必要だった読み取り項目や範囲の設定は、ユーザ自身が手動で行う必要がありました。AIエージェントはこの作業を代行し、最適な読取設定を行います。これにより、設定作業にかかっていた手間や時間を削減し、DX Suite をスムーズに業務適用いただけます。
リリース内容の詳細や操作方法は、「2025年5月13日のリリースノート」をご参照ください。
■ AIエージェント イメージ動画
※本動画はイメージであり、実際の挙動とは異なります。
■ AIエージェント進化のロードマップ
この度の「DX Suite」のAIエージェント化は、さらなる進化に向けたスタート地点です。今後、2025年内にさらに強力な進化を予定しています。
- 非定型帳票の処理強化:独自開発LLMのアップデートにより、非定型帳票の読取精度をさらに向上
- データチェックの自動化:OCR処理後のデータを自動でチェックし、出力の信頼性と品質を向上
- 補正設定・データ加工設定の自動化:運用に出力データ形式を合わせて自動で整形
- 後続システムとの連携:読み取ったデータを業務システムに自動で連携
- 個別最適化モデルの搭載:帳票ごとの個別学習が可能になり、独自の帳票も高精度にデータ化
※開発状況により案内内容は変更となる可能性がございます。