【一部ユーザ様対象】Elastic Sorter 新機能「キーワード仕分け」の先行リリース
Elastic Sorter に新機能 「キーワード仕分け」 を追加しました。
従来のElastic Sorter は、帳票のレイアウトに基づく仕分けが可能でしたが(以下、「レイアウト仕分け」)、新機能「キーワード仕分け」では、あらかじめ指定した「特定のキーワード」の有無で帳票を仕分けることができるようになりました。
また、「読取範囲の指定」だけでなく、「項目抽出」や「項目選択」等で作成したワークフローにも送信ができるため、幅広い業務の効率が向上します。
レイアウト仕分けとの違い
キーワード仕分けとレイアウト仕分けでは以下のような違いがあります。
業務や帳票の特徴に応じてご利用ください。
| キーワード仕分け | レイアウト仕分け | |
| 特徴 | ・帳票上の特定キーワードの有無で仕分けを行う。 | ・帳票のレイアウト(特徴量※)の違いで仕分けを行う。 |
| 送信可能なワークフロー |
・読取範囲の指定 ・項目抽出 ・項目選択 |
・読取範囲の指定 |
※特徴量とは:帳票内の罫線、交点、角、文字など特徴のこと
キーワード仕分けに向いている業務
例えば、以下のようなユースケースでご活用いただけます。
ユースケース1:レイアウトが類似している見積書の仕分け
キーワード仕分けでは、帳票上のキーワード(本例の場合、「◯◯支店」)をもとに仕分け処理を行うため、レイアウトが類似している場合であっても正確な仕分けが可能です。
ユースケース2:複数種類の非定型請求書の仕分け
キーワード仕分けでは、帳票上の「電気/ガス/賃料」という文言で仕分けることが可能です。また、仕分け先には「項目抽出」で作成したワークフローも設定いただけます。
ユースケース3:表紙付き(鏡付き)請求書の仕分け
キーワード仕分けでは、明細ページに記載されている特定の文言で正確に仕分けることが可能です。また、仕分け先には「項目抽出」で作成したワークフローも設定いただけます。
レイアウト仕分けに向いている業務
レイアウト仕分けは、「キーワードで判別できない帳票」や「フォーマットが明確に違う帳票」等の仕分けにご活用ください。
キーワード仕分けの設定方法
詳細は「仕分けルールの作成(キーワード仕分け)」をご参照ください。
注意事項
※本機能は、以下の条件を満たす環境でご利用いただけます。
- オプション機能Elastic Sorter の契約をしていること
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学習機能の設定がONになっていること
- 組織設定での学習機能、ワークフロー単位での学習機能ともにONになっている必要があります。
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AI inside 株式会社と直接契約をしていること
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代理店様経由でご契約されている企業様へは、後日リリースを行う予定です。今しばらくお待ちください。
2025年6月3日に正式リリースを行いました。詳しくは「2025年6⽉3⽇のリリースノート(ver.1.167.0)」をご参照ください - with DX Suite/with AI inside 製品をご契約されている企業様への提供予定時期は未定です。詳細は契約代理店様へお問い合わせください。
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