キーワード仕分けでは、各仕分けトレイにキーワードを設定することで仕分けを行います。
本記事ではキーワードを複数設定することで、複雑な条件で仕分けを実行する方法を解説します。
キーワード仕分けの条件仕様について
指定できる条件は「すべて含む」「いずれかを含む」「すべて含まない」「いずれかを含まない」の4つとなります。以下サンプル帳票を使ってそれぞれの条件について解説いたします。
1.「すべて含む」
設定されたキーワードがすべて含まれている帳票を仕分ける。
例)請求元がサンプル化学株式会社、請求先があいうえ株式会社を仕分けたい場合
2.「いずれかを含む」
設定されたキーワードの内いずれかが含まれている帳票を仕分ける
例)請求元がサンプル化学株式会社
またはTELが03-1234-5678を仕分けたい場合
3.「すべて含まない」
設定されたキーワードが1つも含まれていない帳票を仕分ける
例)請求元が株式会社サンプル食品、
請求先が株式会社えーあいいんさいど以外を仕分けたい場合
4.「いずれかを含まない」
設定されたキーワードの内いずれか1つでも含まれていない帳票を仕分ける
例)請求元が株式会社サンプル食品
またはSample株式会社以外を仕分けたい場合
複数条件を設定する方法
1つの条件に複数のキーワードが設定できるほか、仕分け条件を追加することで、and条件を追加できます。
例)「請求書」、「注文書」、「見積書」のいずれかを含み、
かつ「株式会社」を含むもの
トレイの順番について
キーワード仕分けでは優先度の高い順に条件を判定し、一致するものに仕分けを実施します。そのためトレイの順番は重要となります。
上から順に実行されるので複雑な条件を先頭にして、徐々に単純な条件に設定します。
「複雑な条件>簡単な条件」の順で設定をします。
例)「請求書」「登録番号」どちらも含むもの、と「請求書」を含むものを仕分けるパターン
下記のようにトレイの順番を設定すると上手く仕分ける事ができます。
トレイの順番をB、Aに変更すると、Aに一致するものでも先にBに仕分けられるため、上手く仕分けができません。
想定通りの仕分けが設定できない場合
上記内容を確認いただいた上で想定通りの仕分けが設定できない場合は、以下の内容をご連携の上お問い合わせください。
添付ファイルにてご共有いただきたいもの
- アップロードしたファイル
- 仕分けルールに設定している条件がすべてわかる画面のスクリーンショット