2025年2月25日にリリースした内容をお伝えします。
データ加工に「テーブルビュー」を追加
データ加工にて、アウトプットをイメージしやすい「テーブルビュー」を追加しました。
リリース後のデータ加工画面は「テーブルビュー」がデフォルトの表示になります。
従来の表示は「リストビュー」として残ります。
好みに応じて各ビューを切り替えながらご利用いただくことも可能です。
テーブルビューとは
A列、B列、C列・・・とCSV出力列を表示して、列単位でデータ加工を設定するビューです。
また、「加工前の読取結果」と「加工後の読取結果」をその場で確認できるため、アウトプットをイメージしながら、直感的に設定ができます。
<こんな時におすすめ>
- はじめてデータ加工を使ってみたい
- 列を可視化したビューで、直感的に設定をしたい
- 設定したデータ加工が正しく動作しているか、列ごとに確認しながら操作したい
詳細は「データ加工の設定手順(テーブルビュー)」をご参照ください。
リストビューとは
リストビューとは、従来版の表示のことです。
1つ1つの加工条件をリスト形式で表示しているため、加工単位での確認や、処理順の把握をスムーズに行えます。
<こんな時におすすめ>
- データ加工の実行順を、視覚的に確認しながら設定したい
- 複数列をまたぐ複雑な加工を設定したい
詳細は「データ加工の設定手順(リストビュー)」をご参照ください。
注意事項
リリース時点では、以下の機能について調整中のため、回避策をご活用ください。
1.データ加工「表データへ変換」(テーブルビュー)
テーブルビューにおける「表データへ変換」が、一部の条件において正しく動作しないケースを確認しております。
本件の対応は、3月4日のリリースを予定しております。
<回避策>
「表データへ変換」はリストビューにて設定・編集してください。
(リストビューでは「表データへ変換」を問題なくご利用いただけます。)
2.「画像からの入力」の一部条件での動作
以下の条件において、「画像からの入力」をご利用の際、データ加工前の読取結果が空で出力されるため、機能の調整を進めております。
- 「項目抽出」で作成したワークフローの明細項目
- 「項目選択」で作成したワークフローのすべての読取項目
<回避策>
上記の条件に該当する項目は、「読取結果を編集」を押下し、手入力にてデータ加工前の文字を入力してください。
上記につきまして、対応予定が確定しましたら、改めてご案内します。
Elastic Sorter の検索性・視認性向上
(1)仕分け結果の視認性改善
仕分け結果画面にて、仕分けトレイの並び順を変更できるようになりました。
これにより、仕分けトレイが多い場合でも、仕分け先のトレイにアクセスしやすくなり、探す手間を削減できます。
以下のルールで、並び替えが可能です。
- ファイルが多い順
- ファイルが少ない順
- トレイ優先順(※1)
変更前
トレイ優先順(※1)に仕分け結果が表示されます。トレイの並べ替えはできません。
↓
変更後(例:「ファイルが多い順」で並べた場合)
デフォルトは「トレイ優先順」で表示されますが、「ファイルが多い順」や「ファイルが少ない順」に変更することもできます。
「ファイルが多い順」で並べると、帳票が格納されたトレイを確認しやすくなります。
※仕分け不可トレイは固定で最上部に表示されます。
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※1:トレイ優先順とは 仕分けルール作成時に割り当てる順番のことです。 デフォルトで、Intelligent OCR 側のフォルダ順・ワークフロー順が反映されますが、 |
(2)仕分けチェック画面の操作性改善
プレビュー画像を拡大した際に、前後の画像に移動できるようになりました。
※with DX Suite/with AI inside 製品をご契約の場合は、一部機能が実装対象外となるケースがあります。