AI inside Cube のバージョンアップ(アップデート)は、筐体を交換することで実施します。
これまで非定型エンジンをご利用なかった場合でも、バージョンアップのタイミングで非定型エンジンを搭載することが可能です。(逆も可能です)
お申し込み時に当社担当へご連絡ください。
今までご利用いただいたAI inside Cube のデータを交換後の筐体へデータ移行することができます。
また、バージョンが変わることによって動作確認が必要となるケースがございます。
具体的な手順や留意点を資料にまとめましたのでご参照ください。