データ加工の「日付フォーマット」をご利用いただくことで、日付形式の読取り結果を「出力フォーマット」で選択したフォーマットに変換できます。
また「文字列変換(部分一致)」の設定で日付表記の形式を統一させることも可能です。
<参照例-1>
2021-7-20→2021/7/20
文字列変換(部分一致) | 変換対象文字列 | - |
変換後文字列 | / |
<参照例-2>
2021年7月20日→2021/7/20
文字列変換設定1 | 変換対象文字列 | 年 |
変換後文字列 | / | |
文字列変換設定2 | 変換対象文字列 | 月 |
変換後文字列 | / | |
文字列変換設定3 | 変換対象文字列 | 日 |
変換後文字列 | ブランク状態にする |
<関連リンク>
データ加工設定の詳細
読取条件の種類