エクスポートされたXML形式の設定ファイルをインポートすることができます。インポート後にワークフローを編集することもできます。
- フォルダの右端の[︙]から[設定ファイル(XML)インポート]をクリックします。
- インポートしたいファイルを選択またはドロップし、「インポート」ボタンをクリックします。
- インポートが完了しましたら、「閉じる」ボタンをクリックします。
※データが破損している場合など非対応のXMLをアップロードすると、エラーとなりインポートできません。
<参考情報>
旧UIのXMLインポート時の注意事項